コーヒーの効能

ヨーロッパへと伝わる以前 コーヒーは今日のような嗜好品ではなかった。人々が重要視していたのは
コーヒーに秘められた薬効の方で 風味を楽しむというよりは ある種の「煎じ薬」と見なされていた。
つまり 昔コーヒーは薬だったのだ。が それがいつのころからか「コーヒーはカラダによくない」ということに
なってしまった。欧米では今日のタバコのように毛嫌いされたこともある。それほど極端でないにせよ
日本でもそういった風潮は長く続いた。今でもそういうイメージをお持ちの方も少なくないのではない
だろうか。クスリが転じて毒になってしまったわけだ。現代医学はほとんど関心すら払わなかった。
ところが近年 このような状況が少しずつ変化を見せはじめている。90年代以降 ようやく世界各国
でコーヒーについての研究がおこなわれるようになり 興味深いレポートがあいついで報告されている。
コーヒーがカラダに及ぼす影響が 徐々にあきらかになってきたのだ。本当にコーヒーはカラダに悪いのか。
結論からいうと答えは「ノー」である。そればかりかコーヒーに含まれる様々な成分の中には 病気の
予防や その快復にまで効果があるものがあるらしい。やはりコーヒーは健康にいい飲物だったのだ。
まさに「良薬口に苦し」である。現代の科学・医学が明らかにした驚くべきコーヒーの効能を見よう。
今回はこれ以上の詳しい説明は割愛し機会があった時にあらためて紹介します。
あまり 長いと読み疲れてしまう(笑)ので!